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■■2014年12月度「たのしむ・ワイン」レッスン■■

今月のテーマはデザートワイン。極甘口のワイン4種類の比較テイスティングは、甘いものの苦手な男性にはちょっと厳しかったでしょうか?

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①Paul Cluver Noble Late Harvest NV

産地 : 南アフリカ(エルギン)
品種 : リースリング
アルコール度 : 12.0%
輸入元参考価格 : 3,240円(375ml)

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②Koster Wolf Silvaner Eiswein 2008

産地 : ドイツ(ラインヘッセン)
品種 : シルヴァーナー
アルコール度 : 5.0%
輸入元参考価格 : 5,000円(375ml)

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③Ch.Cantegril Sauternes 2011

産地 : フランス(ボルドー)
品種 : セミヨン
アルコール度 : 12.0%
輸入元参考価格 : 3,240円(375ml)

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④Yarden Muscat 2011

産地 : イスラエル(ゴランハイツ)
品種 : マスカット・オブ・アレクサンドリア(酒精強化)
アルコール度 : 14.5%
輸入元参考価格 : 2,835円(500ml)

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⑤HENRIOT BRUT SOUVERAIN

産地 : フランス(シャンパーニュ)
品種 : ピノノワール、シャルドネ
アルコール度 : 12.0%
輸入元参考価格 : 6,588円

合わせたお料理は、実家のクリスマスメニューの定番です。

①ジャガイモのグラタン

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②仔牛の赤ワイン煮(ビーフシチュー)

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今年も大変お世話になりました。来年もまた、美味しいワインの時間をご一緒いたしましょう!
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by tanoshimu-wine | 2014-12-22 09:23 | 「たのしむ・ワイン」クラス

1995のZINFANDEL

「ジンファンデルは早飲み、ロキオリ1996の痛い教訓」と、ワインジャーナリストの山本昭彦氏が書いていらっしゃったので、ちょっぴり不安だったのですが・・・

1995 ROCHIOLI Zinfandel Sodini Vineyard Russian River Valley

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ヴィンテージ差でしょうか?素晴らしいZinfandelではないですか!Zinfandelが大好きなので、点数が甘くなっちゃう?レーズンの雰囲気になってるとはいえ十分な果実味を残し、タンニンは絹のようになめらかです。熟成したZinならではの独特の酸も好ましい。チョコレートのような苦味を伴う甘味が長い余韻となり、目を閉じてゆっくりとワインの温かみを楽しみたくなります。ロキオリはもうZinfandelを造っていないとのこと。このエチケットも見かけません。もういただけるのは最後だったかもしれませんね。

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ステキなZinfandelに合わせて作ったのは、主に台湾料理。先日の旅行で印象に残った牡蠣のオムレツ(というよりかお好み焼き)やら、手羽先の揚げ煮込みやら、台南名物の魯肉飯やら、買ってきたインスタント麺まで。ちょっとワインに失礼かしら?などと思ったりもしたけれど、そこは懐の深いZinfandel、お互いを引き立てあって、楽しいディナーになりました。
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by tanoshimu-wine | 2014-12-22 08:44 | @自宅

クリスマスデコレーション

ボルドー、台湾と旅行が続いてしまい、今年はクリスマスリース造りをすることができず・・・アリモノでちょっとしたデコレーションになりました。真ん中にワイングラス片手に座ってるサンタさんは、たのしむ・ワインの生徒さんKちゃんから、「これを見たらどうしても先生にプレゼントしたくなりました」といただいたもの。とっても可愛くて、朝起きると「おはよー。昨日もワインでオール?」なんて話しかけてます。
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友人からキュートなクリスマスのお花のプレゼント。赤好きの私だし、このシーズンだからと赤でまとめてあります。このお花も、毎朝幸せな気分を運んでくれます。ありがとう!
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by tanoshimu-wine | 2014-12-21 22:22 | 日々のあれこれ

最後のあるもに会@西麻布アルモニ

もう15年近く前になるでしょうか?当時アパレル会社で広告宣伝部でポスターやパンフレットの制作を担当しており、お付き合いの深いプロダクションのとんがった女性ディレクターに連れて行ってもらったのが最初でした。西麻布のHarmonie(アルモニ)。1階にウエイティングバーもあり、「ホンモノのフランスのお店みたい!」って感動したものです。その後ご縁があって、5年ほど前からワイン持ち込みの「あるもに会」なるもので年に2-3度お邪魔していましたが、12月末をもって閉店されるとのこと。寂しい。。。
ということで、急遽「あるもに会@ほんとのアルモニ」が開催されました。

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またまたすごいワインのラインナップです。

1996 Mumm Napa Reserve
2010 Hirsh Vineyards Chardonnay
2005 Beringer Sbragia Limited Release Chardonnay
2005 Clos des Lambrays
2003 Beringer Single Vineyard Petite Sirah, Red hill Lake county
2005 Opus One
1982 Chateaux Lanessan
1988 Hugel Gewurtztraminer Selection de Grains Noble

ビッグヴィンテージの2005が3本。BeringerのChardonnayが一番好きかな。Opus Oneは久し振りにいただいて、この全方位外交はナンなの?って感じ。(笑)

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私はアルザスから持ち帰った1988のHugelの貴腐。30年待って2018年に開ける予定でしたが、アルモニ最後という特別なときにみなさんでいただきたくて・・・。すでにもうピークを過ぎていたように思います。苦味を伴う複雑味があり、まさに高貴な味わいですが、酸にやや欠けます。どこかにフレッシュ感を残した貴腐が好きな私としては、ちょっぴり残念。

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お料理も洗練されていて、とても居心地のいいレストランなので、なくなっちゃうのは本当に残念です。この会を通じて、たくさんのFINE WINEを経験させていただきました。アルモニはなくなっても「あるもに会」は永遠に!なんてみなさんで決意を固め、最後のあるもに会@アルモニを締めくくりました。永らくありがとうございました!
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by tanoshimu-wine | 2014-12-21 22:17 | @レストラン

■■2014年12月度「イタリア20州のワインをたのしむ会」■■

2014年最後の「イタリア20州を巡ってたのしむ・ワインの会」のテーマは、プーリアト州。タリアブーツのかかと、農業地帯のプーリア州は、イタリア第二位のワイン産地です。2009年に1週間ほど滞在して習ってきた素朴で味わい深いお料理と、カジュアルで美味しいプーリアワインのマリアージュを楽しみました。

①Castel Del Monte Rose

産地 : イタリア(プーリア)
品種 : ウーヴァ・ディ・トロイア100%
アルコール度 : 13%
輸入元参考価格 : 1,600円

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②CAPO DI GALLO Verdeca Puglia IGP 2011

産地 : イタリア(プーリア)
品種 : ヴェルデカ100%
アルコール度 : 13.0%
輸入元参考価格 : 2,700円

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③CAPO DI GALLO Primitivo Salento IGP 2011

産地 : イタリア(プーリア)
品種 : プリミティーヴォ100%
アルコール度 : 14.0%
輸入元参考価格 : 3,240円

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④GUADO SAN LEO Uva di Troia Rosso 2004

産地 : イタリア(プーリア)
品種 : ウーヴァ・ディ・トロイア100%
アルコール度 : 14.0%
輸入元参考価格 : 6,480円

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プーリアの料理は・・・

①Orecchiette com cime di rapa 菜ばなとブロッコリのオレキエッテ

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②Agnello con patate alla Contadina 仔羊とジャガイモのオーブン焼

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③Dita di apostoli 十二使徒の指=卵白クレープのココアリコッタ詰め

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by tanoshimu-wine | 2014-12-11 21:45 | 「たのしむ・ワイン」クラス

1992 Stag's Leap Cask23

そろそろ飲み頃かな・・・と、友人のお誕生日会に開けました。

1992 Stag's Leap Cask23
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Cask23は、私のシニアワインエキスパートの合格祝いにと1991を飲ませていただいたとき、「こんな女性になりたい!」と感じたワインです。「時間とともに変化し、成熟し、様々な味わいを見せる複雑で美しいワイン。グラマラスなボディが時間を経て綺麗にスレンダーになった感じ。」とメモしてありました。1992は驚くほどの若々しさ。まだ十分にぽっちゃりと言っていい果実の肉付きを感じます。でありながら、しっかりと通った芯があり、表情が豊か!素晴らしいワインです。

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牛ロースのステーキと、ラムのディアボラ風。ワインに負けないようなメインにしました。
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by tanoshimu-wine | 2014-12-11 21:10 | ワインワインワイン

台湾家族旅行

5度目の台湾旅行。今回は5泊6日と少々長めです。何してた?って、飲んで食べてました。30度を超える日も多く、やっと過ぎ去った夏をもう一度過ごすハメにはなりましたが、久し振りの楽しい家族海外旅行でした。
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猫空の茶芸館の写真ですが、昼からビールと台湾大衆料理の毎日でした。何度行っても、驚くようなメニューとのめぐり合いがあります。新幹線で1泊のエクスカーションに出かけた台南では、海鮮料理が新鮮でした。度小月の本店で、元祖台南担仔麺も!
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とにかく親日!レストランなどで家族でおしゃべりしていると、たいがい近くの席の人が「日本人?」と聞いてきて、「京都に行ったことがある」「北海道が好き」「金沢に行ってみたい」などと話がはずみます。珍しく台湾で生ビールが飲めるビアガーデンでは、隣のテーブルのChina Airline勤務というおじさま3人組に生ビールをご馳走になり、日台友好大宴会となりました。
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MRT(地下鉄)にもたくさん乗りましたが、必ず老齢の両親に席を譲ってくれる台湾人の敬老精神に感激。乗るやいなや、遠くからでもさっと席を立って、呼びに来てくれます。もちろん、その間に席に他の人が座るなんてこともなし。温かで緩やかな民族性、どこか懐かしい街並み、美味しい食べ物・・・また行きたい台湾です。
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by tanoshimu-wine | 2014-12-11 20:56 |