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懲りずにラ・ベットラ

前回リベンジは果たしましたが、自分達の実力を確かめたくて(?)、またまた同じメンバーで予約を入れて帰ったラ・ベットラへ。私は5回目にして、初めてアンティパストミストをオーダーしました。普通のお店ならまずコレなんだけど、このお店のボリュームからして危険だと避けてきたのでした。うーむ、やっぱりボリューミーだけど、同じものをたくさん、より食べやすいかも。どれもいいお味だし、楽しめます。
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4人で3本ワインを空けましたが、今回の一番のお気に入りはこれ。

Barbaresco 2009 Terra del Barbaresco
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共同組合の造るコストパフォーマンスに優れた1本。スロヴェニアンオーク熟成でしょうか。大樽のおおらかでどこか田舎っぽく、温かみのある味わいがしました。

デザートは4人で2皿で精一杯。ラ・ベットラは、決めがたいほどのメニューの多さと、食べきったときの達成感も含めて、楽しくて美味しいお店です。また行こうっと。
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by tanoshimu-wine | 2013-09-30 23:50 | @レストラン

■■2013年9月度「たのしむ・ワイン」レッスン■■

今月のテーマは「日本のワイン」。近年ぐっと品質も上がり、甲州ワインが日本酒の世界的流行とともにグローバルマーケットで注目され始めています。清涼感のある甲州とコクのある甲州を飲み比べ、マスカット・ベリーAの風味を確かめたました。同等の価格のシャルドネ&メルローの、カリフォルニア産と日本産をブラインドでテイスティングし、「日本産ワインは日本で戦えるか?」を考えてみました。

①蒼龍葡萄酒 シトラス セント 甲州2012

産地 : 日本(山梨)
品種 : 甲州
アルコール度 : 12.0%
参考価格 : 1,680円
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②蒼龍葡萄酒 トラディショナル リッチ テイスト甲州2010

産地 : 日本(山梨)
品種 : 甲州
アルコール度 : 12.0%
参考価格 : 1,575円
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③シャンモリ樽熟マスカットベリーA 2010

産地 : 日本(山梨)
品種 : マスカット・ベリーA
アルコール度 : 12.5%
参考価格 : 1,680円
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④登美の丘ワイナリー 登美の丘シャルドネ2009

産地 : 日本(山梨)
品種 : シャルドネ
アルコール度 : 13.5%
参考価格 : 3,833円
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⑤CALERA Chardonnay Mt.Harlan 2010

産地 : アメリカ(カリフォルニア・ナパヴァレー)
品種 : シャルドネ
アルコール度 : 13.5%
参考価格 : 5,250円
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⑥CLOS Du VAL Napa Valley Merlot 2010

産地 : アメリカ(カリフォルニア・ナパヴァレー)
品種 : メルロー、カベルネソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド
アルコール度 : 14.0%
参考価格 : 3,980円
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⑦グレイス メルロ 2009

産地 : 日本(山梨)
品種 : メルロー、プティ・ヴェルド、カベルネソーヴィニヨン
アルコール度 : 13.0%
参考価格 : 3,990円
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合わせたお料理は・・・

①アスパラのチーズ焼、キャベツの塩昆布風味、豚肉のパテとティージェリーのブルスケッタ
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②豚肩ロースの黒ビール&黒糖煮込み、えんどう豆と冥加の炊き込みご飯添え
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by tanoshimu-wine | 2013-09-30 23:13 | 「たのしむ・ワイン」クラス

熟成肉とアルゼンチンワイン

さらに熟成させた牛肉とアルゼンチンワインで、ミニ女子会。六本木ヒルズカフェにて10月5日開催のDance Cafeで提供するワインのテイスティングも兼ねて、深夜までおしゃべり三昧しました。

鶏胸肉のコンフィを軽いサラダ仕立てで前菜に。
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友達に絶賛してもらったジェノヴェーゼのパスタ。ソースは、バルコニーで育てているスイートバジルで作りました。
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牛肉は、さらに旨みが出てきた気がします。シンプルなタリアータで十分!
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さらに翌日の休日、主人仕様のタリアータは、にんにくチップを乗せて、つけ合わせも野菜炒めです。今回は和牛を熟成させてみましたが、次は安価なアメリカ産やオーストラリア産の牛肉で試してみたいと思います。
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by tanoshimu-wine | 2013-09-26 22:20 | @自宅

Westinでお月見

まだ私が2歳ににならない頃、お風呂屋さんの帰りに「お月さまは私について来るねえ」と母に言ったそうです。(お利口な子供だったけど、情けない結果に?)最近ゆっくりと月を眺めながら歩くこともなくなっていますが、中秋の名月の夜、Westin HotelのフレンチVicotor'sでお食事することになりました。窓際のテーブル、真正面にまばゆく輝く月が見えてとても素敵。20時13分に100%の満月になるということで、5分ほど前まで一生懸命見ていたのに、おしゃべりが盛り上がってその瞬間は見逃してしまいました。。。と言っても、人間の目では99.7%~100%の違いなんてわからないのですが。
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月って意外なほどの速さで動いているのですね。2時間半ほどのディナーの間に、窓をずうっと横切って行きました。Henriot、Moet Chandon、Veuve Clicquot Ponsardinの3種類のシャンパーニュをいただきながら、優雅なお月見になりました。
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by tanoshimu-wine | 2013-09-26 08:33 | @レストラン

図書室でタイ料理でワイン

Fine Dine Discoveryでお知り合いになった方が勤める弁護士事務所の懇親会の、ワインのアレンジをお引き受けしました。2ヶ月に一度のペースで開催されている会だそうで、今回はタイ料理のケータリングを頼まれているとのこと。タイ料理に合うワイン??香りと甘味の強いゲヴェルツ、刺激を合わせるスパークリング、スパイスつながりのシラー、もちろんタイワインも入れなくちゃ・・・と、悩みつつも楽しいお仕事でした。伺ってみると、「図書室」ではなく「図書館」と言っていいほどの立派なスペースに、本格的なタイ料理のケータリングが届いていました。300名の外資系弁護士事務所って、すごーい。私の好きなアメドラの世界(アリー・マクヴィールとか、グッドワイフとか)を、現実に見せていただいた感じ。ちょっと不思議な取り合わせの会でしたが、美味しいタイ料理もご馳走になって、興味津々の1時間ほどでした。
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by tanoshimu-wine | 2013-09-24 08:24 | 日々のあれこれ

パレットの上のお料理

久しぶりの友人と、インターコンチネンタル東京のLe Provanceでシャンパーニュ付の優雅なランチ。店名のプロヴァンスが多くの画家の聖地であったことから、前菜はパレットの形のお皿に、絵の具のように盛りあわされています。なんて美しい!
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シェフという仕事には、5感の全てと創造性、また創造性を発揮するためのあらゆる事象に対する感性や好奇心を要求されるのではないでしょうか。もちろん、どんな仕事においてもピンからキリまでが存在し、一概に語れるものではありませんが、厳しく素晴らしい世界のように思えます。私の青春時代、料理人になるという選択肢が全くなかった(想像もしなかった)ことが残念。当時、料理人になるのは、勉強が不得意だったり家庭の事情があったりで、進学できない人、というような感じで見ていたような気がします。今のように一流のシェフを目指すなどということは、話題にのぼったりもしませんでした。デザートプレートもどことなく南仏を思わせる、陽気な雰囲気。
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ごく最近に改装したようで、以前のイギリスのマナーハウスを思わせるエントランスは、モダンなテイストを取り入れたエレガントな雰囲気に変わっていました。Le Provanceの方は、とてもクラシック。イギリス駐在時代からの友人と、あれやこれやの近況報告をしつつ、ゆったりとした時間を過ごしました。メインに合わせてグラスでお願いしたボルドーが、1杯2200円だったのはややショックでしたが、ホテルですからね。。。
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by tanoshimu-wine | 2013-09-23 08:07 | @レストラン

熟成牛と長熟ワイン

佐賀牛もも肉の塊に塩麹を塗りこんで、この頃流行りのAged Beef作りに、自宅で挑戦しています。熟成?させること1週間、そろそろ食べ頃でしょうか?牛肉の旨みをしっかり味わえるシンプルなタリアータを作り、熟成したワインとともにいただくことにしました。

PHILIP TOGNI Vineyard Cabernet Sauvignon 1989
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30年以上飲み頃が続くという長熟ワインですが、すでに24年モノです。メーリングリストだけで完売することが多く、日本ではほとんど手に入らないというカルトワイン。アタックの酸の強さに驚かされますが、余韻には丸くて甘いタンニンが残ります。ハーブやスパイス、ヴァニラのニュアンスもしっかり。まだ何も失われていない、でも、テクスチャーのまろやかさと美しさが、24年の歳月を感じさせます。うわわ、これはいいカベルネ!

先日のトスカーナ会で人気だった"きたあかりのドフィノワーズ"
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北海道のタラコと大葉のバターソースのパスタ
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自家製熟成牛のタリアータは、最高の出来!
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このタリアータがあれば、レストランへ行く必要なし。うちでじっくり、熟成したカベルネかシラーをあけるのが最高です。もう少しお肉を寝かせて、また味の変化を見てみようと思います。誰か、美味しいワイン持って来てくれないかなあ。
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by tanoshimu-wine | 2013-09-18 22:10 | @自宅

Copon norpの野菜達

イスラエルダインの反省会と次回ブルガリアダインのワインテイスティングを兼ねて、いつも会場をお願いしているCopon norpでスタッフの食事会。新しいシェフのフレンチをいただいてみました。「こちらで前菜のサラダを作らせていただきます」と、さまざまな地方から取り寄せた旬の野菜を盛ったものを見せてくださいます。色合い鮮やかで瑞々しい野菜達、すてきなプレゼンテーションですね。
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シェフの手にかかると、こんなサラダになります。うつくしい。。。
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by tanoshimu-wine | 2013-09-15 10:58 | @レストラン

北海道の食材でトスカーナ会

早いもので、トスカーナの旅から帰国して2ヶ月が経ってしまいました。遅ればせながら、旅行メンバーで写真を見ながら旅を振り返る会を開催しました。北海道旅行の直後、主人に「何故ここでこんな重いものばかり買う?オオゼキ(近所のスーパー)にも、北海道産の同じものが売ってるだろ?」とあきれられながら買って来た食材を使ったお料理と、ちょっとゴージャスなワインをお供に、思い出を語り合います。

Henri Giraud Code Noir Brut
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個性的な味わいのシャンパーニュ。少し前に定価18900円のものを半額以下で入手して、いつ飲もうかと楽しみにしていた1本です。泡はきめ細やかで繊細ですが、しっかりとしたストラクチャーがあります。Krugのように、男性的なシャンパーニュなのかな。

Hugel Alsace Gewurztraminer 2011
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トスカーナメンバーは、アルザスメンバーでもあり。懐かしのHugelのゲヴェルツをいただきました。

Thibault Liger-Berail Bourgogne Pinot Noir 2011
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トスカーナの前に私が別の友人と訪問した、ニュイ・サンジョルジュのThibault Liger-Belairのネゴシアンものです。先日西麻布のナルカミでなかなか美味しかったので、購入してみました。トスカーナメンバーは、一昨年のブルゴーニュメンバーでもありまして・・・エレガントなピノはやっぱり大好きよね。

Rochioli Russian River Valley Zinfandel 2000
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ワインマニアの友人に譲ってもらった1本。ほとんどカルトワインです。日本では見つけられないんじゃないかな?13年経ったジンファンデル、譲ってくれた友人も少し心配していましたが、驚くほどの素晴らしさ!熟した果実とタンニンが柔らかくまとまっています。

お料理は北海道からの食材を中心に、ワインに合わせてみました。

北海道のスモークサーモンとワイン漬けらっきょう
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きたあかりのドフィノワーズ
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ほくほくで甘いきたあかりが美味しい!

北海道の野菜と虎杖たらこのディップ
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登別から少し東の海岸沿いの虎杖は、昔からの歴史あるタラコの産地でした。

ガーリックをきかせたトマトソースのピチ
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トスカーナのレストランで、何度もいただいた太麺のピチ。買って帰った麺でいくつか試してみたところ、私としてはこのソースが一番合うように思っています。ピチの残りが少ししかなかったので、普通のスパゲッティも混ぜさせていただいました。

ラムと野菜のオーブン焼
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ジンファンデルとラムは大好きな取り合わせです。

プラムのコンポート添えチーズケーキ
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北海道で買ってきたプラムで作ったコンポート。レモンと月桂樹でさっぱりとした仕上がりです。

なかなかレストランでは飲めないワインもいただけて、充実したディナーになりました。飲みすぎて、途中から写真を見れてないのが残念。。。
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by tanoshimu-wine | 2013-09-14 21:47 | @自宅

Oyster&Guiness

イギリスでOyser&Guiness=牡蠣とギネスの取り合わせは、「なに、そんなに精力つけちゃうの?ふふっ」って感じの取り合わせなんですって。どちらも大好物の私。休日の昼下がり恵比寿にて、生牡蠣と焼牡蠣と牡蠣のアヒージョ、ギネスと白ワインの取り合わせは、かなり幸せです。
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by tanoshimu-wine | 2013-09-14 21:12 | @レストラン