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しっとり〆鯖

柳包丁が欲しい!包丁のせいにしちゃいけないかもしれないけれど、お魚を3枚におろすのって難しいですよね。骨の周囲が切り口がぎざぎざになってしまって、何だかぴしっと決まらないのです。「ためしてガッテン」(←この番組、大好き)レシピのしっとり〆鯖は、まずは砂糖でしめてから塩でしめ、お酢につけるというもの。確かにしっとり、形はともかくお味の方はなかなかでした。
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by tanoshimu-wine | 2012-08-31 21:32 | @自宅

まだまだ食べられます@ビストロ

出張で上京してきた友人と、五反田で評判のビストロ「ボノミー」へ。ダークブラウンを基調にした、ほどほどスタイリッシュ、ほどほどクラシックな落ち着いたインテリアの店内は満席で、居酒屋のようなにぎやかさです。駅から6-7分歩きますが、界隈のオフィスの方々なのでしょうか?全くお酒を飲まない友人なので、私も慎ましくビールの小瓶を1本と、クローズドエルミタージュ・ブランを1杯とアルザス・ピノグリを1杯。その分食べる気満々で、二人で前菜を6品とメインを1品注文したところ、「お客様、それはちょっと無理ですね」とサービスの女性にたしなめられ(?)ました。あら、残念。そんなに大盛りなの?で、いただいたのは、野菜の前菜盛り合わせ、ビシソワーズ、じゃがいものグラタン、ハモのフリット、鴨のグリル。お料理のレベルは高い!プレゼンテーションも素晴らしい!どれも大変美味しくいただきました・・・・が、「絶対あと2-3品は食べられたよねー」と、友人と私。

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by tanoshimu-wine | 2012-08-30 15:11 | @レストラン

チェコの茹でパンとチェコワイン

Fine Dine Discovery=チェコ編=に向けて、まだまだ続くチェコワインのテイスティング。今回は我が家での開催となり、せっかくなのでレシピを探して、チェコ料理に挑戦しました。ユーラシア大陸の中の小さな国なので、お料理は近隣諸国と似たりよったりのものが多いようです。そんな中で特徴的なのが、クネドリーキと呼ばれる茹でパン。ジャガイモを混ぜたものと、小麦粉だけで作られるものがあ、ソースのたっぷりかかった料理に添えるのが定番のようです。私が選んだレシピは、強力粉と卵、牛乳、イーストを捏ねて発酵させ、たっぷりのお湯で40分ほど茹でるというもの。焼き目のないパンは、何だか生のまんまみたいですね。
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中はちゃんと膨らんでいて、もっちりした甘めのパンに仕上がっていました。大使館からいただいたレシピ集には、ボイルした牛肉にクリームソースをかけ、ジャムをのせた名物料理がのっていたのですが・・
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オーブンで4時間ボイルするとあるので、断念。チキンときのこ類のクリームソース煮に添えていただきました。クネドリーキそのものはちょっと退屈な味と食感ですが、ソースをたっぷりつけていただくにはちょうどいい感じ。
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by tanoshimu-wine | 2012-08-30 14:09 | Fine Dine Discovery

勝手にドライフラワー

いただきものの深紅のバラの花。この暑さに長いままでは弱ってしまうと思い、短く切って小さなポットにさしておいたところ、あら、不思議。綺麗にドライフラワーになりました。もちろん毎日お水も取り替えていたのに。。。少し秋色、季節を先取りした雰囲気です。
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by tanoshimu-wine | 2012-08-29 14:01 | 日々のあれこれ

チェコワインのテイスティング

Fine Dine Discovery=チェコ編=まであと一ヶ月ほど。インポーターさんのところで試飲させていただいたり、自宅で試飲会を開催したりして、ワインの絞込みを始めています。今宵は表参道のアプローズにチェコワイン5本を持ち込みさせていただき、スタッフ+αの6名でテイスティング会。チェコのワインと言えば、ほとんどがモラヴィア地方のものですが、BOHEMIA SEKTはプラハのほど近く(ボヘミア地方)で造られるスパークリングワインです。
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品種は、リースリング&グリューナー・フェルトリーナー。SECなのでやや甘口ですが、爽やかで泡もきめ細かく、なかなかのクオリティではないでしょうか?こちらも十分イベントで使えそうですが、スパークリングに関しては、日本に未入荷のものを直接取り寄せる手配ができそうで、期待しています。
アプローズは、結婚式の二次会や若い方々のパーティによく使われるレストランと聞いていたのですが、お料理のレベルが高くて驚きました。非常にわかりやすくて美味しい。特にメインのポークのローストは柔らかくて、いい味付けでした。サービスも気持ち良く、持ち込み会に使えるいいお店をひとつ発見。
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チェコワイン探しの旅はもうしばらく続きそうですが、旅の話に花咲く楽しい夜でした。
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by tanoshimu-wine | 2012-08-27 14:59 | Fine Dine Discovery

アマルフィ・ランチ

2009年7月に公開され大ヒット作となった「アマルフィ・女神の報酬」で、一躍日本でも人気観光地に踊りだした世界遺産の町アマルフィ。公開前の3月、南イタリア旅行の際に半日をアマルフィで過ごしました。まばゆいばかりに輝く真っ青な海と空と、急斜面のレモン畑に囲まれる小さな町は、忘れられない美しさです。仕事がらみのランチに出かけたニューオータニのベッラ・ヴィスタでは、アマルフィ・フェア開催中!折りしも南イタリアの空を思い出させるような、晴れ渡った暑い暑い夏の日。生ビールの後は、アマルフィの白ワインです。

Costa d'Amalfi Tramonti Bianco 2010
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Costa d'Amaofiは、ミラノ在住のワインマニアの知人のお勧めでもあり、違う造り手のものをナポリの最後の夜に飲んだっけ。おみやげ物的なエチケットですが、柑橘系の果実味(周りはレモン畑だし)と塩気のあるミネラル(岩盤急斜面の海の町だし)がしっかりとあり、香りから喉を抜けるさわやかさが素晴らしい。カンパーニュ州の白と言えば、ファランギーナ。飲むチャンスは少ないですが、好きな品種の一つです。
お料理もさすがホテルのレストラン。特にアマルフィ風と名づけられたパスタがあまりに美味しくて、何とかうちでも作れないかと真剣に分析しながら食べてしまいました。
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この日は、午前中に「ビバリーヒルズ映画祭ジャパン開催決定」の記者会見がcopon norpで開かれ、ご縁あって司会をさせていただきました。結構かんじゃいましたね。スミマセン。。。なにぶん素人、この年になっての司会業デビュー(?)ですので、どうぞお許し下さいませ。元ミスユニバースをはじめ5名のモデルさんが応援に来てくれ、最後は発表側のプロデューサー達と一緒に華々しく写真撮影。やはりみなさん、同じ人種とは思えないほどお美しい!そして薄っぺらいってくらいほっそり!後で報道各社の写真やビデオを見たら、全てうまーく司会の私を画面から外してあるのに、笑えました。
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ビバリーヒルズ映画祭ジャパンは、世界市場を視野に国内から優秀なクリエイターを発掘し、海外配給のサポートまでを目的とするイベントで、来年3月に開催予定。
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by tanoshimu-wine | 2012-08-26 13:23 | @レストラン

ブラジルワインを飲んでみました

Fine Dine Discovery=チェコ編=の次のテーマを模索中です。ワールドカップ2014とオリンピック2016の開催地となるブラジルなんかも面白そう?これまで中欧~東欧のクラシックな国ばかりできたので、思い切って目先を変えるのもいいかもしれません。ブドウ栽培には適さない高温多湿な国ですが、赤道から離れた涼しい丘陵地では品質の良いワインが造られているようです。まずは試してみなくては、と、数年前にブラジルを旅行したという友人と、ブラジルワインを置いているというCHIBI@新橋に行ってきました。ブラジルワインのありそうなお店を検索すると、たいがいがシュラスコ食べ放題のブラジルレストランなんですね。(昔、表参道のバルバッコアで、食べ過ぎて苦しい思いをした経験があります。)CHIBIは、カウンター8席の小さな小さな炭火焼のお店でした。店長さんがブラジル人と関西人のハーフみたい。
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MIOLOは、ブラジル最大手のワインメーカーだそうです。高級ワインから普及品までラインナップは幅広く、日本に輸入されているブラジルワインもほとんどこのメーカーのもの。友人曰く、このMIOLOは「スーパーで売っているちょっといい方の普及品。現地価格1000円くらい。」ですって。多分最新の技術で、飲みやすく作られているのでしょう。カベルネ・ソーヴィニヨンらしく深みと重みがしっかりあって、なかなか美味なワインでした。ブラジル、悪くない選択肢かもしれません。陽気なお国柄や音楽も楽しそう。
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by tanoshimu-wine | 2012-08-26 13:06 | Fine Dine Discovery

再び、きすけ@武蔵小山

予約の電話で名乗ったところ、「あ、先日お越しいただきましたよね。ありがとうございます。お連れさまは初めての方ですか?」と尋ねられ、ちょっとびっくり。「きすけ」はカウンターだけの小さなお店ですが、お邪魔したのはもう2ヶ月近く前です。「確かキュウリがお苦手とおっしゃってましたよね?」と私のダメ食材も覚えてらっしゃったのに、さらに驚きました。なかなか本格的な日本料理を作るご主人ですから、どこか厳しい一流店での修行が長かったのかもしれません。にしても、さらりととても感じよく応対するあたり、人柄もあるのでしょう。心地良いサービスですね。
お勧めコース2,000円は、やっぱり信じられない。高級な食材ではありませんが、どれも丁寧に綺麗に作られていて、とても美味しいと思います。女子パワー全開のおしゃべりに圧倒されていたご主人とはほとんどお話しませんでしたが、帰りは階段を降りて外まで送ってきて下さいました。武蔵小山の片隅で、心温まるサービスとお料理。すてきなお店です。

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by tanoshimu-wine | 2012-08-24 18:01 | @レストラン

■■2012年8月度「たのしむ・ワイン」レッスン■■

今月は、今や世界的に大きな潮流となりつつある「自然派ワイン」について、学びました。テイスティングでは、同じオーストラリアという産地、同じ品種で、ビオディナミのワインとそうでないワインを飲み比べてみました。

①Ngeringa Chardonnay 2008/2009

産地 : オーストラリア(南オーストラリア州/アデレードヒルズ)
品種 : シャルドネ100%
アルコール度 : 13.5%
輸入元参考価格 : (2008)5,536円/(2009)6,128円
★「バイオダイナミック(=ビオディナミ)で、シンプルかつダイナミックなワインを作る」のがコンセプトという、家族経営のワイナリーNgeringaのワイン。完熟した果実の甘味と旨みをストレートに感させる、ジューシーなワイン。やわらかなミネラルと、温度の低さを感じさせないなめらかなテクスチャーが印象的でした。
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②Kooyong Clonale Chardonnay 2010

産地 : オーストラリア(ヴィクトリア州/モーニントン・ペニンシュラ)
品種 : シャルドネ100%
アルコール度 : 13.0%
輸入元参考価格 : 3,465円
★熟したリンゴや白い花、ナッツ、蜂蜜など、典型的な樽熟成のシャルドネの香りがしました。フレッシュな酸と濃密な果実感。余韻もほどほどに長く、厚みや複雑味もあり、バランスの良いワインです。
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③Ngeringa Pinot Noir 2007/2008

産地 : オーストラリア(南オーストラリア州/アデレードヒルズ)
品種 : ピノノワール100%
アルコール度 : 13.0%
輸入元参考価格 : (2007)5,536円/(2008)6,128円
★私が「ピノノワールの多様性」というイベントで試飲して、「これがビオ?これがオーストラリア?」と驚いたピノノワールです。凝縮した果実味、しっかりとしたミネラル、生き生きとした酸が見事にまとまり、身体に染み入るような美しいワイン。2007は特に、ヴォーヌロマネのようなエレガンスを感じさせます。
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④Kooyong Massale Pinot Noir 2010

産地 : オーストラリア(ヴィクトリア州/モーニントン・ペニンシュラ)
品種 : ピノノワール100%
アルコール度 : 13.0%
輸入元参考価格 : 3,465円
★こちらは新世界らしいピノノワール。イチゴキャンディや熟したベリーなどのチャーミングな香りと、昆布茶やきのこなど樽熟成から来る程よい香りが代わる代わる出てくるところが面白い。果実のコンフィチュールやキャラメルのような凝縮した甘さ、コーヒーを思わせる軽いタンニン。酸はやや低めで、ジューシーなピノノワールでした。
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⑤Ngeringa Syrah 2006

産地 : オーストラリア(南オーストラリア州/アデレードヒルズ)
品種 : シラー100%
アルコール度 : 14.0%
輸入元参考価格 : 7,875円
★ビーフかラムを食べたくなる、理想的な(?)シラーです。パワフルな果実味に、カカオやスパイス、なめし皮、インク、ナッツなどの複雑なニュアンスがあり、最初は少しクセを感じましたが、時間とともにどんどんなめらかになり、美味しさが増していきます。素晴らしいシラーではないでしょうか。
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合わせたお料理は・・・

①マンチェゴ(スペインのチーズ)とクルトンのサラダ
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②鶏胸肉のロースト・赤ワインきのこソース
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by tanoshimu-wine | 2012-08-23 18:14 | 「たのしむ・ワイン」クラス

キャベツとベーコン入り?

「明日のブランチに、食べたいのを選ぶように」と、アルポルトの片岡シェフのパスタ本を渡したところ、いつにない熱心さでページを繰る主人。返事は、「これにキャベツとベーコン足して」と、ぺペロンチーノでした。好きな食材ばっかりね。美味しくないはずのない取り合わせではありますが。主人の好きなコーンも入れてあげました。普段は「何でもいいよー」なんですが、あまり凝ったパスタを作られても困る、とでも思ったのでしょうかね?
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by tanoshimu-wine | 2012-08-21 17:25 | お料理あれこれ