人気ブログランキング |

<   2011年 12月 ( 14 )   > この月の画像一覧

年末の還暦お祝い会

年の瀬も押し迫った29日、この日がお誕生日で還暦を迎えるワイン仲間のお祝い会を、オザミトーキョーで開催。久しぶりにフルメンバーが揃い、グループの姉御であり親分である友人をにぎやかにお祝いしました。これからも元気いっぱい、私達を仕切って下さいね!
みんなからのプレゼントはスワロフスキーの赤のピアス、そして赤いおふざけGOODSがてんこ盛りです。エレガントなオザミトーキョーのテーブルに、所狭しと広げられているさまは笑えます。
e0243390_1525231.jpg

いつものことながら素晴らしいお料理をコースでいただきましたが、圧巻はメインの仔羊の塩釜グリルでした。(これは12人分ですよー。)
e0243390_1545836.jpg

メインの1997のサンテミリオンを含めて8本のワインをいただきましたが、一番印象深かったのが少し熟成の入ったブルゴーニュのシャルドネ。お料理を選ばず、素直に美味しいワインでした。後で調べてみると市場価格3000円前後のもの。こういうのを、カリテプリなワインと言うのでしょう。

Macon Villages 2006 Thevenet Et Fils
e0243390_15144381.jpg

お祝いのケーキには、みんなからのメッセージと、友人を母と慕うオザミトーキョーのスタッフからのメッセージが。○○年後、私もこんな風に還暦を迎えられたら、幸せでしょうね。
e0243390_15225757.jpg

by tanoshimu-wine | 2011-12-30 14:53 | @レストラン

日本酒で忘年会

ワインクラスでも話題の日本酒の名店・吟吟@大森にて忘年会。日本酒好き(もちろんワインも大好き)が4人集まって、吟吟厳選の日本酒をこれでもか、といただきました。こうやって飲み比べてみると、日本酒の味わいの幅の広さや奥深さに驚かされます。お米の品種の違いはぶどう品種の違いのようにはわかりませんが、辛さや厚み、フルーティさ、なめらかさなど色々な指標があるということを感じつつ。。。気持ち良く酔っ払いました!来年は日本酒にも、ちょっと本格的に取り組んでみたいものです。

e0243390_1430418.jpge0243390_14301840.jpg


e0243390_14303145.jpge0243390_14304018.jpg


e0243390_14305536.jpge0243390_1431680.jpg


e0243390_14314639.jpge0243390_14315860.jpg


e0243390_14344954.jpge0243390_14382575.jpg


e0243390_144052.jpge0243390_14402284.jpg


e0243390_14404954.jpge0243390_1441535.jpg


こちらの吟吟、お酒を飲ませるお店にしては珍しく薄味なのですが、どのお料理も手をかけてあってとても美味しいです。
by tanoshimu-wine | 2011-12-28 13:36 | @レストラン

1日遅れのクリスマスディナー

クリスマスイヴとクリスマスが土日に当たってしまった今年、恒例のクリスマスディナーは1日遅れの寒い寒い26日に。麻布十番のラ・ブリアンツァでシェフのお勧めコースをいただきました。飾り気のないこじんまりとしたリストランテです。でも、お料理の内容はすばらしく充実!変化に富んでいて、どれもがとても良いお味でした。
ゼッポリーニに引き続き、これが突き出しなの?と驚いた新鮮野菜てんこ盛りのバーニャカウダ。
e0243390_1382317.jpg

ちょこっとトマトの乗ったフォカッチャは、もっちり感が好き。
e0243390_1392980.jpg

フォアグラのソテーにバニラアイスクリーム、バルサミコソースです。これ真似してみたい!
e0243390_13101010.jpg

桜肉のカルパッチョ。牛よりもさらにあっさりした味わい。
e0243390_1311524.jpg

ラ・ブリアンツァのスペシャリテ、秋トリュフのオーブン焼きは、とろけるような美味しさでした。
e0243390_13134174.jpg

ピエモンテのタヤリンを、シチリアのウニとカラスミのソースで和えたパスタの一皿。「イタリアの北の端と南の端ですね」と尋ねてみたら、シェフはイタリアの様々な地方で修行した方だそうです。
e0243390_13162870.jpg

メインには、届いたところだという北海道産の仔羊のローストをいただきました。びっくりするくらい柔らかくてクセがなく、まさに赤仔をいただいてる感じでちょっと罪悪感(?)。
e0243390_13174522.jpg

グラススプマンテの後にお料理に合わせていただいた赤の1本は、
LE DIFESE 2009 San Guido
でした。スーパートスカーナを代表するサッシカイアの3rdワイン。サンジョヴェーゼとカベルネソーヴィニヨンのブレンドですが、すばらしいバランスの良さです。まだまだ熟成を待つのもいいのでしょうが、ニューリリースの今いただいても満足できる1本でした。
e0243390_1324040.jpg

モンブランをデザートにいただいて、幸せなクリスマスディナーを締めくくりました。
e0243390_13244852.jpg

さらにバーでビールを飲んで帰ったんですけどね。。。
by tanoshimu-wine | 2011-12-27 13:03 | @レストラン

BEAU PAYSAGEのワイン

「ウスケボーイズ-日本ワインの革命児たち」を読んで以来憧れだった、BEAU PAYSAGEのワインをいただくチャンスに恵まれました。自身の思想と志をもって自然とともにぶどう作りとワイン作りに精魂を傾ける岡本氏のワインは生産量も僅かで、日本のカルトワインと言ってもいいほどの入手の難しさなのです。
La Montage TSUGANE 2009 BEAU PAYSAGE
とろけるような舌触り。今までに味わったことのないようなテクスチャーとニュアンスです。メルロー100%ですが、カベルネフラン+ピノノワールのような酸味やタンニンを感じます。まろやかでふくよか。途中でふわっとミントチョコのような味が舌をかすめていきます。滋味豊かで、やはり自然派らしく土や木々、美しい南アルプスの空気のようなものを感じさせるワイン。芯が通りながらも、表情がくるくる変わり、いつまでも飲み飽きません。素晴らしいです!!日本でこんなワインが作られているなんて。そして、今まで飲んできたどんな名醸ワインとも全く違った新しい味わい・・・感動的ですらありました。
e0243390_1147586.jpg

こんなワインの前ではお料理もかすんでしまうのですが・・・オニオングラタンスープ、干しきのこのタルト、野菜のピクルスが前菜です。
e0243390_11482213.jpg

サーモンとアボカドのタルタル。セルクルでまとめると可愛いですね。
e0243390_11484724.jpg

豚肉とオリーブのトマト煮込みにマッシュポテトを添えて。
e0243390_11493193.jpg

妹のフランス土産のチョコレートを締めにいただきました。
e0243390_1150932.jpg

2011年、心に残るワインの1本でした。幸せ。
by tanoshimu-wine | 2011-12-25 11:30 | @自宅

小布施ワイナリーの日本酒

ホームページによると・・・
小布施蔵は、ワイナリーのスタッフが冬季(剪定や瓶詰の合間)に技術向上や自らのアイデンテティを探ることを目的に、全量純米、吟醸のみを極少量醸造する日本最少の蔵に属します。自ら「趣味の酒造り」と公言するほどの少量限定生産にて採算を意識せず、全商品に長野県産「美山錦」のみを用いて、日本酒造りは農業という考えの下、酒のテロワールというブルゴーニュワイン的思想をストイックに追求しています。長野の優良農家米のみ使用し、自社農場米のドメイヌソガに匹敵する酒造りを目指すブランドです。とあります。日本酒好きの友人が持ってきてくれた稀少な1本は、
ソガペールエフィス「積」純米吟醸 無濾過生原酒
炊きたてのお米そのものの旨みを感じます。加水していないせいでしょうか。しっかりとコクもあり、複雑です。口の中をまったりとお酒が回っていくような、なめらかな舌触りと甘味。こんなのいただいちゃったら、もう酒場では日本酒飲めなくなっちゃいますね。
e0243390_12585753.jpg

by tanoshimu-wine | 2011-12-23 12:54 | @自宅

■■2011年12月度「たのしむ・ワイン」レッスン■■

今月の「フレッシュなワインと熟成したワインを比較する」をテーマにテイスティングです。
白はMaconのプリムールと2003Sancerreを、赤はボージョレ・ヌーヴォーと1996Pommardを飲み比べ、最後は同じカベルネ系でも遠く離れた中国とカリフォルニアのワインを飲みました。

①Macon Villages Primeur Louis Jadot
e0243390_12393551.jpg

産地 : フランス(ブルゴーニュ)
品種 : シャルドネ100%
アルコール度 : 12.5%
輸入元参考価格 : 3,780円
★白い花や青りんごの香り。典型的なフレッシュ&フルーティスタイルの新酒ですが、中盤に甘くリッチな雰囲気があり、余韻には酸が残る、ちょっと不思議なワインでした。

②Sancerre La Grande Cote Pascal Cotat 2003
e0243390_12415277.jpg

産地 : フランス(ロワール)
品種 : ソーヴィニヨン・ブラン 100%
アルコール度 : 15.0%
輸入元参考価格 : 6,900円
★サンセールとしては珍しい、長期熟成に耐える逸品と言われるパスカル・コタの2003年です。「ベルギービールみたいな香り」という生徒さんのコメントに感心。ソーヴィニヨンブランとは思えないようなふくらみや凝縮した果実感、豊潤な白ワインでした。ロバート・パーカーが「私が口にしたことのある最良のソーヴィニョン・ブランの一つである」と評するほどのこのワイン、多くの生徒さんが「飲んだことないタイプのワイン」とコメントしていました。

③Beaujolais Villages Nouveau 2011 Trichard Jean-Francois
e0243390_1343511.jpg

産地 : フランス(ブルゴーニュ)
品種 : ガメイ100%
アルコール度 : 12.5%
輸入元参考価格 : 2,100円
★ボージョレ・ヌーヴォーらしくフレッシュでジューシーなワインです。ふんわりした酸とキャンディのような果実味、すっと消えていく余韻が心地いい。

④Pommard Arvelet Gaounoux Michel 1996
e0243390_1384941.jpg

産地 : フランス(ブルゴーニュ)
品種 : ピノノワール100%
アルコール度 : 13.5%
輸入元参考価格 : 6,500円
★褐色がかったレンガ色で、熟成の進み具合がよくわかります。生徒さんの一人の「老木のある森」という表現がとても素敵。まさにそんな雰囲気ですが、時間とともに様々な香りを楽しめます。ポマールの典型と言われるだけあり、酸もタンニンも豊富です。

⑤CHANGYU=チャンユー・カベルネ 特選級【張裕ワイン】
e0243390_13154237.jpg

産地 : 中国
品種 : 蛇龍珠(中国にしかないカベルネ系のブドウ品種)
アルコール度 : 14.0%
現地価格 : 115元(11月に上海のカルフールにて購入)
★スパイスや青ピーマン、カシス、白胡椒、ニッキなど、カベルネフラン的な香りが濃厚ですが、味わいにはピノノワール的な酸を感じさせ、タンニンはスムースです。意外な美味しさにびっくり。次のシェーファーより、こちらが好きと答えた生徒さんも多かったのですよ。

⑥SHAFER Cabernet Sauvignon Stags Leap District One Point Five 2007
e0243390_13252736.jpg

産地 : アメリカ(カリフォルニア)
品種 : カベルネ・ソーヴィニヨン
アルコール度 : 13.5%
輸入元参考価格 : 10,500円
★ナパヴァレーの聖地スタッグスリープの、押しも押されぬカルトワインです。エッジまで黒に近いガーネット色が想像させるとおり、力強いアタックとかみ応えを感じさせるほどの凝縮感があります。チョコレートのようなタンニンやピリッとしたスパイス、余韻も長く、カリフォルニアのカベルネの典型といった感じ。お肉が食べたくなるワインでした。

合わせたお料理は・・・

①ボローニャ風ラグーのラザニア・キノコのソテー添え
e0243390_13342177.jpg


②大根、菊菜、香菜のサラダ
e0243390_133511.jpg

by tanoshimu-wine | 2011-12-22 13:30 | 「たのしむ・ワイン」クラス

忘年会2011

もう四半世紀続く仲間、学生時代からの友人達との忘年会。でも一応シーズンですから、テーブルセッティングはクリスマスです。ビール→ワイン→日本酒→焼酎と飲み進める予定で、いろいろな
グラスがラインナップされてます。
e0243390_1320212.jpg

寒い日のオニオングラタンスープ、幸せになれますよね。
e0243390_13204164.jpg

牡蠣のオイル漬、干しきのこのタルト(台の焼きがやや甘く反省)、野菜のピクルスを前菜に。
e0243390_13214514.jpg

男性陣の好きなお刺身の盛り合わせ。近所の魚屋さんのお刺身、結構いけるんです。
e0243390_13222474.jpg

赤ワインと一緒に、豚肉とオリーブのトマトソース煮込みでまたペースチェンジして。。
e0243390_13232926.jpg

おでんで締めました。
e0243390_13234676.jpg

ふーー。よく飲んでよく食べてよくしゃべりました。繰り返される思い出話も多いけれど、心からリラックスできて、どこか心の拠り所にできる仲間がいることに感謝!
by tanoshimu-wine | 2011-12-21 13:16 | @自宅

スーパープレミアムチリワイン

カリフォルニアの「ロバート・モンダヴィ」と、チリの「エラスリス(エドワルド・チャドウィック)」のJVがスーパープレミアムチリワイン、15年の熟成を経たファーストヴィンテージをいただきました。
Caliterra SENA 1995
世界のグラン・ヴァンに肩を並べられるような偉大なワインをチリのテロワールから造り出したい、という情熱が産み出したというこのワイン、その素晴らしさには驚かされました!
濃い色調が想像させるとおりまだまだパワーがあり、リッチで凝縮感があります。でも、よどよい酸の下支えでエレガント。きのこやハーブの香り、チョコレートのようなコクも合わせ持ち、複雑で豊かなワインです。ちょっと中休みにコーヒーなど飲んだのですが、その後でも全く味わいが変わらないというのも、このワインが骨格がしっかりしているからでしょう。素直に美味しい!大好き。あー、もう二度と手に入らないんだろうな(って、チリのワインに1万円以上出す勇気そのものがないんだけど)、と残念です。
e0243390_13113433.jpg

by tanoshimu-wine | 2011-12-17 12:56 | @自宅

ベルギーフレンチでクリスマス会

中目黒のはずれにあるベルギーフレンチレストラン・アンビアンスにて、ワイン持ち込みのクリスマス会。「忘年会じゃないよ。クリスマス会だよ。」と友人に念を押されたので、クリスマス会です。その方がロマンチックよね?シェフの実家から届く野菜を使ったお料理は、繊細で華やかです。
e0243390_13294113.jpg

白好きの友人のアレンジだったので、今回は泡×2、白×2、赤×1というラインナップ。
シャンパーニュは王道のアンリ・ジロー、みんな大好き!です。
Champagne BRUT NV AY GRAND CRU HENRI GIRAUD
e0243390_13532839.jpg

もう一本は、エグリ・ウーリエのロゼ。エレガントでまさに美女って感じのワインでした。
Champagne BRUT ROSE GRAND CRU EGLY-OURIET
e0243390_13512865.jpg

続いては、ドゥーヴィサのシャブリ。単体ではすばらしく美味しいのに、お料理と合わせると何故か生臭さが出てしまう、という不思議なワインでした。
CHABLEIS GRAND CRU Les Preuses 2006 DAUVISSAT
e0243390_13493381.jpg

こういった古い白をいただくチャンスって少ないのですが、いいものですね。歴史を感じさせる味わい。ラベルの汚れ具合にも熟成を感じたりして・・・
CHATEAU DE FIEUZAL 1993
e0243390_13494690.jpg

ラストを飾る1本の赤は、私の持ち込んだエリオ・アルターレのバローロ。少し前に2005を飲んでいたのですが、熟成のなめらかさやふくよかさが前面に出てきながらまだまだ上り坂にある2001の方が格段に美味しい!
BAROLO 2001 ELIO ALTARE
e0243390_13491730.jpg

by tanoshimu-wine | 2011-12-16 13:25 | @レストラン

出張土産のワイン

パリに出張した友人から、ワインをお土産にいただきました。現地の試飲会に参加して、気に入ったワインをケースで別送したそうです。早速自宅で開けてみました。
Cheverny 2010 Clos du Tue-Baeuf
ロワール・トゥーレーヌ地区のワインです。シュヴェルニなんてなかなか自分で買うチャンスがありません。ガメイらしくジューシーでチャーミングでフレッシュ!ビオらしく草や土のニュアンスも感じました。ロワールらしいワインですね。
e0243390_1321497.jpg

もうすぐクローズドエルミタージュも届いて、いただけるそうです。楽しみ!
by tanoshimu-wine | 2011-12-12 13:14 | ワインワインワイン