1999ナパVS1982マルゴー

ロワール、ザクセン、ブルゴーニュ、ベローナ、ナパヴァレー、マルゴー・・・こんなワイン達に合わせるお料理ってどうすればいいの?と、ちょっと悩ましかったワイン会。
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個性的で素晴らしいワインばかりでした。私の心づくしのお料理と、ちゃんとマリアージュしてくれて幸せ。

Vouvray Sabatien Brunet
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「シャンパーニュの香りと味わいのVouvray」というのが、私の印象。香ばしさと果実の甘味が心地良い、チャーミングなワインでした。

Schloss Wackerbarth Riesing Kabinett Trocken 2011
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ザクセンのワインは初めてかも?エレガントで和食に合いそうなリースリング!

Chassagne Montrachet En Pimont 2010
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ネゴシアンが独立させたドメーヌで造ったファーストリリースのシャサーニュは、非常にバランスがよく、エレガントでした。このドメーヌ、注目したいですね。

San Mattia Rubro Dei Forti 2008
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2009年に、妹+甥っ子との北イタリアの旅で宿泊したアグリツーリズモで購入したワイン。長い歴史を持つワイナリーでもあるそうですが、現当主の代(若いオーナーでした)になって、ワイン造りに力を注ぎ始めたとのことで、朝食とともにたくさんテイスティングさせていただきました。一番気に入ったものを買ってきたのですた、「これは長熟ワインだよ」と念を押され、なかなか開ける勇気を持てなかった1本。今回はワインフリークが集まっているので、思い切って開けてみました。なんと・・・素晴らしいワイン!!豊かな香り、凝縮した果実味、ベルベッティの一歩手前くらいのタンニン(もう少し待つべきだったか・・・)、なめらかな酸もあり、濃厚でありながらバランスがいい。これ、輸入してもいいかもしれません。

Donimus Napa valley 1999
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Dominusは昨年、ファーストヴィンテージの1983をいただきましたが、1999が私にとってはパーフェクトな熟成具合に思えました。全ての要素がきれいに花開いているような感じ。美味しい!!

Chateau Brane-Cantnac Margaux 1982
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Donimus1999で幸せだったところに、さらに幸せの追い討ちをかけてくる1982のボルドー。素晴らしい熟成です。こんな貴重なワイン、ありがとうございます。枯れ始めているけれども、十分にセクシー。10年前のショーン・コネリーといった雰囲気のワインでしょうか。

蜂蜜を練りこんだ手作りチーズに胡桃をのせた軽いアミューズ
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ありものアレンジですが、いい取り合わせでした。

芋、じゃがいもと海老のプレッセ
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季節の里芋を使ったメニューに挑戦。お味はいいのですが、里芋が粘りすぎて切り口がきれいになりません。もっとプレスしないとダメなのかしら。要研究です。

サーモンとフェタチーズのパイ、アヴォカドソース添え
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先日のブルガリアワインのテイスティング会で大人気だったバニツァを、サーモンを入れてアレンジしてみました。これも美味しいけど、形状はもう少し考えてみたいかな、。

タリアータのサラダ仕立て、オリーヴと醤油のソース
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熟成肉でタリアータにはまってます。今回はサラダ仕立てにして、黒オリーヴとガーリックと醤油とオリーヴオイルをペースト状にしたソースでいただきました。出来映えには大満足。

自家製サルシッチャとキノコのパスタ
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私の大好きな定番メニュー。締めのパスタというより、最後の1982のワインとのマリアージュを狙ってみました。キノコの旨みと熟成感がいい絡みになるのではないかと。

この後、ブラマンジェとお土産にいただいたチーズをいただきながら、ワインとおしゃべりを堪能。あまりに楽しくて、気がついたら皆さん終電直前でした。
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by tanoshimu-wine | 2013-10-20 21:01 | @自宅