ワインバーで肉食す
2013年 10月 17日
複数の友人のお勧め、六本木の"祥端"へ。お肉と自然派ワインの有名店で、最近では予約困難だとかで、18:30の開店一番の時間を予約して出かけました。19:00にはそれなりに席数のある店内、満席でした。「肉もワインもほとんど選択権がない」と食べログなどに書かれていましたが、その通りです。ちょっと素敵なミュージシャン風のスタッフのお勧めを、そのままいただくことになりました。何だか流れに乗せられてしまう、不思議な雰囲気のお店なのです。で、ちょっと後悔。友人にも私にも、同じランプのステーキが出てきてしまいました。それもすごいボリューム。違うステーキを半分コしたかったよ。。。
外はしっかり焦がしてありますが、中はジューシー。肉の旨みがしっかりしています。付け合わせのフライドポテトがまた美味しい。でも、これはちょっと食べすぎですね。ワインもお勧めをグラスで4杯づついただき、何だかお店のペースのままに、ディナー終了。次回は、たくさんでワイワイと、お肉の盛り合わせプレートを食べながら、ボトルワインをゆっくり開ける会で伺いたいな、と思いました。
外はしっかり焦がしてありますが、中はジューシー。肉の旨みがしっかりしています。付け合わせのフライドポテトがまた美味しい。でも、これはちょっと食べすぎですね。ワインもお勧めをグラスで4杯づついただき、何だかお店のペースのままに、ディナー終了。次回は、たくさんでワイワイと、お肉の盛り合わせプレートを食べながら、ボトルワインをゆっくり開ける会で伺いたいな、と思いました。
by tanoshimu-wine
| 2013-10-17 12:05
| @レストラン