パレットの上のお料理

久しぶりの友人と、インターコンチネンタル東京のLe Provanceでシャンパーニュ付の優雅なランチ。店名のプロヴァンスが多くの画家の聖地であったことから、前菜はパレットの形のお皿に、絵の具のように盛りあわされています。なんて美しい!
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シェフという仕事には、5感の全てと創造性、また創造性を発揮するためのあらゆる事象に対する感性や好奇心を要求されるのではないでしょうか。もちろん、どんな仕事においてもピンからキリまでが存在し、一概に語れるものではありませんが、厳しく素晴らしい世界のように思えます。私の青春時代、料理人になるという選択肢が全くなかった(想像もしなかった)ことが残念。当時、料理人になるのは、勉強が不得意だったり家庭の事情があったりで、進学できない人、というような感じで見ていたような気がします。今のように一流のシェフを目指すなどということは、話題にのぼったりもしませんでした。デザートプレートもどことなく南仏を思わせる、陽気な雰囲気。
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ごく最近に改装したようで、以前のイギリスのマナーハウスを思わせるエントランスは、モダンなテイストを取り入れたエレガントな雰囲気に変わっていました。Le Provanceの方は、とてもクラシック。イギリス駐在時代からの友人と、あれやこれやの近況報告をしつつ、ゆったりとした時間を過ごしました。メインに合わせてグラスでお願いしたボルドーが、1杯2200円だったのはややショックでしたが、ホテルですからね。。。
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by tanoshimu-wine | 2013-09-23 08:07 | @レストラン | Comments(0)

「たのしむ・ワイン」クラスと美味しいものや旅にまつわるお話


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