トスカーナのお土産ディナー

友人への旅のお土産は、現地で食べて美味しかったお料理。食材を仕入れてきて、自分で作ってディナーに招きます。撮ってきた写真や、「イタリアの地方料理」というお料理本、Websiteなどを参考にしながらですが、いつもそこそこの出来ばえなんですよ。

プロシュット・トスカーノ(生ハム)、サラミーニ・イタリアーニ・アッラ・カッチャトーラ(サラミ)、
ペコリーノ・トスカーノの36ヶ月熟成、トリュフ入りペコリーノ・トスカーノ(羊のセミハードチーズ)

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トスカーナの食べものは味が強い。特に塩気が多いのが特徴のように思います。この生ハムとサラミもかなりのしょっぱさです。現地では「生ハム&メロン」がポピュラーなメニューだったのも、この塩気ゆえからかもしれません。熟成したペコリーノ、舌がちょっと痺れるような発酵感が美味しい。

目玉焼き・トリュフ風味のキノコソテー添え
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ちょうど黒トリュフのシーズンでした。目玉焼きにトリュフを削ってかけてもらった、シンプルなメニューがとっても美味しかった!トリュフは買ってこられませんので、ドライポルチーニとキノコ類のソテーをトリュフクリームで和えてかけてみました。これはこれでいい味です。

Ribollita=リッボリータ
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リッボリータは「煮返したもの」という意味で、もともと前日の野菜のスープの残りに固くなったパンを加え煮直したもので、家庭やレストランごとにさまざまなレシピがあるそうです。白いんげん豆、人参、セロリ、玉ねぎ、ニンニク、トマト、赤キャベツ、さやインゲン、じゃがいものスープで作ってみました。

Pici Al ragu di Coppa=豚肩肉の赤ワイン煮込みのピチ
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シエナ名物のうどん状のパスタ・ピチ。そのもちっとした食感と濃厚なソースに魅せられて、旅行では何度も注文した挙句、重いのに乾燥ピチを買ってきました。茹で時間はなんと22分!

Panforte=パンフォルテ
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ワインに合います!チーズと平行して食べてもまけない、すてきなおつまみかも。

Tosti Asti Spmante
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しょっぱい生ハムやチーズに合わせる、ちょっと甘めのスパークリング。

Isole e Olena Chianti Classico 2010
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今回の旅で、Isole e Olenaを訪問してきました。ワイナリーを見せていただいて、お話を聞いて、テイスティングさせていただいた後なので、ますます美味しい。身体にすうっと染みとおるような、綺麗なキャンティクラシコです。

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友人達が持ってきてくれたビールもいろいろ飲んで、楽しいお土産会になりました。
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by tanoshimu-wine | 2013-07-13 14:10 | @自宅 | Comments(0)

「たのしむ・ワイン」クラスと美味しいものや旅にまつわるお話


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